お知らせ 連絡先 授業関連リンク 蛭川立個人関連リンク 明治大学関連リンク 「なぞなぞ認証」について 蛭川研究室ブログ(新館)のホームページです。 お知らせ 2025/03/06 西暦2025年度蛭川担当科目時間割」を作成しました。 2024/06/19 新刊『ゾルゲンキン…
祭司とシャーマン 南島イデオロギー 霊力の由来 「死と再生」の神経科学 hirukawalaboratory.hatenablog.jp hirukawalaboratory.hatenablog.jp 承前。 『彼岸の時間』の第4章と第10章は、1990年代に沖縄本島でシャーマニズムの調査を行ったときに考えたこと…
2026年2月27日 「サイケデリック・ルネサンス」への人類学および学際人文学からの問いかけ(明治大学駿河台キャンパス) 明治大学情報コミュニケーション学部の蛭川研究室が、ブラジルのマット・グロッソ州立大学のアヤワスカ研究者などを迎えて行う国際シン…
授業で扱ったような意識体験を2個挙げ、それぞれの現象・体験の概略を記述し、そのメカニズムや意味を論理的に解釈してください。現象・体験の内容と解釈は混ぜて書かずに別個に記述してください。また、解釈については、どのような仮説・学説を用いても、…
以下の3問から、2問を選択し、解答してください。いずれも単純な答えの出ない問題ですが、人類学などでの研究成果をふまえていること、議論が論理的に展開されていることを評価します。 【問1】 他の動物とは異なり、人間は葬送儀礼を行います。 たとえば…
沖縄におけるアニミズム的聖地であるウタキは、本質的には「御神体」のない、特定の場所にある、何もない空間である。「タケ(山)」という日本語に対応しており、山や、そこにある樹木や岩石が崇拝の対象となることもあるが、ウタキ自体の属性よりも、その…
Waring official cloth of low ranking official at the gate of Sunuhyan-Utaki(園比屋武御獄)[*1], one of the most sacred site at Shuri (首里), Okinawa Island(沖縄本島), southwest Japan 蛭川 立(Tatsu Hirukawa) - Associate professor of …
この日程表は未確定です。変更される可能性があります。 日程 D論指導 教授会 学際研究 04/10 (未定) 学部教授会(対面) 04/17 (未定) 研究科委員会 04/24 (未定) 学部教授会(zoom) 05/01 (未定) 05/08 (未定) 05/15 (未定) 学部教授会(zoom…
日本(本土) アクセント 敬語 古語 音声 琉球・沖縄 アイヌ語 日本列島で話されている(いた)言語・方言[*1]は、おおよそ以下のように分類される。 日琉語族の系統関係[*2] 日本語の「方言」の分布[*3] 日琉語族 ✝ 大陸倭語(?) 日本語派 八丈語 [本土]日本…
パーソナリティには地域による傾向があるだろうか。 Big Five(主要五因子)の得点の都道府県別分布[*1] 日本では一般に「北国の人は陰気で、南国の人は陽気だ」というステレオタイプがあるが、この研究は、それをある程度裏付けている。 (1)「北国」のイ…
ベイトソンの論文集『精神の生態学』[*1] の冒頭にある謝辞。生物学、人類学、精神医学、そしてシステム理論を横断したベイトソンの知的遍歴は、多くの人々によって支えられたものだから、それがそのまま謝辞の中に読み取れる。 謝辞世の中には、成果の上が…
蛭川研究室の2025年度の現況(院生・学部生) LINEグループの再構築、Instagramの蛭川ゼミアカウント 研究領域マップ 学振特別研究員・助手制度 資料の共有 卒論、修論、調査資料など ダウンロードした電子ジャーナルの限定共有 研究室の書籍のデジタル化(…
明治大学 大学院 情報コミュニケーション研究科准教授 蛭川立 (駿河台キャンパス 教員相談員) 私は、情報コミュニケーション学部が開設された西暦2004年に明治大学に着任しました。その後、学部、大学院修士課程、そして博士後期課程が完成年度を迎えるの…
統合失調症と双極性障害 精神疾患と創造性との関係は、かねてより議論されてきた。精神疾患に罹患していた学者や芸術家についての病跡学的な研究はさかんに行われてきたが、大規模な集団を対象とした統計的研究が進んできたのは、この十年ほどである。 統合…
明治大学情報コミュニケーション学部の蛭川研究室・ゼミは、情報コミュニケーション学部が新設された2004年度から始まり、2025年度で21年目になります。2006年度には三年生の分析ゼミが始まり、2008年度には情報コミュニケーション研究科の開設とともに、最…
日本列島人の親族構造は、基本的に夫方居住婚・双系社会であり、大陸の漢民族・韓民族の父系社会の影響も受けている。とくに沖縄では中世以降、門中という父系出自集団が広がった。 縄文時代は妻方居住婚から夫方居住婚へという変化が起こったらしい。弥生時…
2025年度の「フィールド・アプローチⅡ」は、火曜日の二限の時間に、グローバル・フロントの、大学院の演習室を使って行う予定でしたが、履修者が一名のみだったので、調査計画に合わせて、随時、個別指導をすることにしました。ただし、必要に応じて、火曜日…
脳という特別な装置について少し考えてみよう。重さー・ニキロほどの組織は一〇〇〇億もの神経細胞からなっている。その細胞の中に、あなたが誰でどんな人であるかを知るものは一つもない。 実際、細胞が知っているとか知らないということ自体がばかげたこと…
修論指導は三限(13時30分〜15時10分@研究棟・蛭川研究室) 院生談話会は六限(19時00分〜20時40分@グローバルフロント404A教室) に行う予定です。 日程 修論指導 院生談話会(話題提供者) 09/24 ー ー 10/01 修論指導 ー 10/08 ー ー 10/15 修論指導 ー…
2026年度の時間割の原案です。確定は2026年4月です。それまでに変更される可能性もあります。 時間割 春学期 秋学期 大学院の科目名 授業時間 過去の時間割表 時間割 春学期 科目名 曜日 時限 校舎 教室 不思議現象の心理学 月 3 駿河台 1093 問題分析ゼミナ…
オーシェイ, M.・山下博志(訳) (2009). 『1冊でわかる 脳』岩波書店.(O'Shea, M. (2005). The Brain: A Very Short Introduction. Oxford, Oxford University Press.) 脳 (〈1冊でわかる〉シリーズ)作者:マイケル オーシェイ岩波書店Amazon ブラックモア…
B3・分析ゼミ B4・解決ゼミ 09/22 周 全員による発表 09/29 旭 石原 10/06 井村 植野 10/13 堀田澤(沖縄の民間信仰) 松澤(音楽とカンナビノイド) 10/20 寶野(日本本土の盆行事) 石原(バリ島の文化) 10/27 (休講) (休講) 11/03 (休講) (休講)…
日本列島は、おおよそ北から順に 樺太(サハリン)・千島(クリル)・北海道 日本本土(本州・四国・九州) 奄美・沖縄 先島 の、四個の文化圏からなる。1はアイヌの文化圏である。2は狭義の日本文化圏である。3と4を合わせて「琉球」と呼ぶこともあるが…
hirukawa.hateblo.jp 承前。ゼミ調査隊は石垣島から沖縄本島に移動。 沖縄本島 沖縄神話によれば、最初に男女の神、アマミキヨとシネリキヨが、久高島を作ったという(異文もある)。これは、日本本土では、イザナキとイザナミが淡路島を生んだという神話に…
蛭川研究室学部三年生のゼミ生と沖縄(本島・石垣島)に研修旅行に行ってきました。沖縄ゼミ旅行は2004年度、初年度入学以来、2回目です。 石垣島最西端フサキ・ビーチで記念写真(アルコール飲料の使用を推奨する意図はありません) 水平線の彼方には西表島…
「身体と意識」の講義では、脳と意識についての科学と哲学について議論する。ここ数年、身体感覚と意識状態を変容させる物質、精神展開剤(サイケデリックス)の使用者が増え、一方で精神疾患の治療薬としての研究が活性化している。講義のイントロダクショ…
世の中には、成果の上がらない研究を一人だけで続けていける強靭な精神の持ち主もいるようだが、私はそうではない。自分の研究に未来があること、正しい方向へ進んでいることを信じてくれる人々の支えなしには、やってこられなかった。そして、自分でも自信…
→Oho-Meijiクラスウェブ「人類学B」 文理の学際領域としての人類学 講義の進行 文理の学際領域としての人類学 学部の1・2年生向けの講義は「人類学A」と「人類学B」である。春学期の「人類学A」と秋学期の「人類学B」は独立の科目だが、人類学は文理融合の総…
Body and Consciousness 講義計画 09/22 イントロダクション 「現代日本におけるサイケデリックス」 09/29 精神展開(サイケデリック)体験 「精神展開薬(サイケデリックス)」 10/06 脳の状態と意識の状態 「胡蝶之夢」 「意識の諸状態」 10/13 睡眠と夢 …
授業で扱ったような不思議な現象や体験を2個挙げ、それぞれの現象・体験の概略を記述し、そのメカニズムや意味を論理的に解釈してください。現象・体験の内容と解釈は混ぜて書かずに別個に記述してください。また、解釈については、どのような仮説・学説を…