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CE2019/02/25 JST 作成
CE2024/02/20 JST 最終更新
蛭川立

サイケデリックスによる臨死様体験と抗うつ作用の一例

ー 日本における医療用アヤワスカ・アナログをめぐる裁判事例を中心に ー



2024年2月25日に日本心霊科学協会で行った講演の資料です。今までにこの蛭川研究室ブログにアップしてきた記事へのリンク集です。

近況報告

hirukawa-notes.hatenablog.jp ここ数年、海外調査に行く元気もなく過ごしてきた中で、サイケデリックルネサンスが起こり、抗うつ薬として復活してきたサイケデリックス(精神展開薬)に再会した、という個人的な想いです。適宜、読み飛ばしてください。

発表資料

京都DMT茶会裁判

hirukawa.hateblo.jp

アマゾン先住民シピボの世界観

hirukawa-archive.hatenablog.jp

臨死体験

hirukawa.hateblo.jp

【追記】「心霊研究」と「心霊主義」のこと

じつは、日本心霊科学協会(公式サイト)という組織が日本にあるということ自体を知らなかったのですが、いや、名前は聞いたことはあったかもしれませんが、戦前に活躍した団体で、今はもう存在しない、と思い込んでいたふしがあります。

伺ってみれば、たしかにその起源は古くに遡り、1923年に浅野和三郎らによって設立された「心霊科学研究会」の流れを汲んでおり、今でも会員が千人ほどあるとのこと。学会の建物もあり、玄関に入ると受付で事務職員さんたちが何人も働いておられるという、初訪問の体験となりました。

Spiritualism(心霊主義と訳される、近代合理主義が勃興した時代に興った新しい宗教運動で、近代スピリチュアリズムとも訳される)とpsychical research(心霊研究と訳される、心霊現象や超常現象を科学的に研究する学派)は互いに対立し合いながらも相互に発展してきた思想運動なのですが、日本では二つの立場が同じ協会で活動しているとのこと。

日本語で「心霊」と訳すと、なにかおどろおどろしい、幽霊のようなイメージが強くなってしまうのですが、欧語のspiritやpsycheは、もともとは精神、心、魂という意味で、とくにカルトやホラーなニュアンスがあるわけではありません。日本語の心理学も英語ではpsychologyで、やはりpsyche-という語が入っています。

西欧で勃興した心霊主義の背景には、伝統的なキリスト教でもない、唯物論でもない、新しい宗教を作ろうという思想がありました。心霊主義の中には、植民地から逆輸入されたインド哲学の影響が強く認められるのですが、キリスト教インド哲学を折衷して唯物論に対抗しようとするあまりに、自己矛盾を起こしてしまったところもあります。東洋人からすると、とても興味深い思想史でもあります。

このあたりの歴史的考察については私も関心があり、2013年に「「心霊研究」から「超心理学」へ」という記事を書きました。ロンドンで心理学を学んでいたころです。


デフォルトのリンク先ははてなキーワードまたはWikipediaです。「」で囲まれたリンクはこのブログの別記事へのリンクです。詳細は「リンクと引用の指針」をご覧ください。


CE2024/02/25 JST 作成
CE2024/02/26 JST 最終更新
蛭川立

「不思議現象の心理学」 西暦2024年度

この記事は書きかけです。日付と授業内容が一致していない部分があります。

講義計画

04/03 (休講)
04/10 超心理学懐疑論(序論)
『スプーン曲げ』騒動
心霊研究の科学史
心霊研究から超心理学へ
心理学における『異常』と『超常』
超心理学という研究プログラム
04/17 心理学と超心理学
実験超心理学と統計的仮説検定
ポスト・ホック分析
霊魂仮説とESP仮説
04/24 因果性・共時性・テレパシー
集合的無意識と共時性
05/01 (休講)
05/08 ヒーリングとプラセボ効果
プラセボ効果と象徴的効果
05/15 錯覚と認知バイアス
錯覚・幻覚・認知バイアス
陰謀論と終末論
05/22 精神疾患と幻覚・妄想
精神疾患の分類
精神疾患と創造性
05/29 知覚と透視
ESPの実験的研究
06/05 運動と念力
『超能力』と心物問題
PKの実験的研究
石川×蛭川「『超心理学』出版記念対談
06/12 記憶・予知・自由意志
時間反転対称性の破れと自由意志
06/19 古代哲学における心身問題
古代ギリシア哲学における心物問題
古代インド哲学における心物問題
06/26 近代哲学における心身問題
西洋近代における心物問題
07/03 科学・未科学疑似科学
科学と非科学の境界設定問題
07/10 現代物理学における心物問題
量子脳理論と自由意志
現代物理学は『超常現象』を説明できるか
07/17 現代物理学と心物問題
全体のまとめ
07/24 (期末試験:論述式・持込不可)


  • CE2024/02/18 JST 作成
  • CE2024/02/18 JST 最終更新

蛭川立

西暦2024年度 明治大学 蛭川担当 時間割表

このページは現在作成中です。まだ2023年度の情報が混じっています。

時間割

春学期

科目名 曜日 時限 時間 校舎 教室
不思議現象の心理学 1330-1510 駿河 1093
専門研究(人類学と意識科学)Ⅰ 1330-1510 駿河 研究棟221
専門演習(人類学と意識科学)Ⅰ 1520-1700 駿河 研究棟221
問題分析ゼミナールⅠ 1710-1850 駿河 研究棟221
問題発見テーマ演習A 1520-1700 和泉 LS306
人類学A 1710-1850 和泉 LS101

秋学期

科目名 曜日 時限 時間 校舎 教室
身体と意識 1330-1510 駿河 1013
専門研究(人類学と意識科学)Ⅱ 1520-1700 駿河 404R
専門演習(人類学と意識科学)Ⅱ 1710-1850 駿河 研究棟221
問題分析ゼミナールⅡ 1710-1850 駿河 研究棟221
問題発見テーマ演習B 1520-1700 和泉 LS306
人類学B 1710-1850 和泉 LS101
フィールド・アプローチⅡ 1050-1230 駿河 415C

大学院の科目名

上記の科目名で「専門研究」というのは、蛭川を指導教官とする学生以外でも参加できるゼミで、基本的な文献の輪読を行う。「専門演習」と書いているのは、蛭川を指導教官とする修士課程の学生が、修士論文につながる研究計画とその進行状況を順に発表し、それについてディスカッションを行うという授業である。

授業時間

1限 09:00〜10:40
2限 10:50〜12:30
3限 13:30〜15:10
4限 15:20〜17:00
5限 17:10〜18:50
6限 19:00〜20:40

過去の時間割表


  • CE2024/02/18 JST 作成
  • CE2024/02/18 JST 最終更新

蛭川立

【問】体調が悪いそうですが、なにか病気ですか?

【答】昨年の秋から冬にかけて、強い眠気と倦怠感が続き、外出したりメールを書いたり、仕事のほうも滞ってしま、大変にし訳ありませんでした。

2月になって、だいぶ快復してきました。1月には新型コロナウイルスに感染しました。発熱はすぐにおさまりましたが、病的な倦怠感は、後遺症だったのか。

睡眠障害は生まれつきの体質ですが、むしろ大人になってからは症状が軽くなりました。病的な倦怠感は、数ヶ月おきぐらいに悪化したり、寛解したりします。秋から冬にかけて悪化するのは「冬季うつ病」かもしれません。

慢性の精神神経疾患を疑われていれていますが、検査してもはっきりとは診断できないのが現状です。

当座、気分安定薬眠気が強いときには中枢神経刺激薬(カフェインのような作用の薬)を飲むと数時間は元気に動けるので、タイミングをみはからって服薬することで、なんとか活動できています。


以上は2024年2月現在の状況です。


より詳細な説明を書き足していったところが、学術論文のように長くなってしまいました。カットして「こちら」の記事として移動させました。


CE2024/01/24 JST 作成
CE2024/02/24 JST 最終更新
蛭川立

蛭川 立 著作・学会発表

公刊された著作への補遺」も参照されたし。

2023

蛭川立 (2023).「精神科治療薬としてのサイケデリックス(幻覚薬)の可能性ー日本における医療用サイケデリックスをめぐる裁判事例を中心にー」『精神科治療学』38(増刊号)

2022

2021

蛭川立(2021)「臨死体験と精神展開薬ー古代インド哲学から京都アヤワスカ茶会裁判までー」『死後の世界ー50人の証言ー』宝島社

2020

蛭川立(2020)『京都アヤワスカ茶会事件 ーDMT植物茶が争われる日本初の裁判ー』(蛭川研究室ブログ記事)

□Hirukawa, T. (2020). Kyoto DMTea Ceremony Case- The First Trial to Judge Ayahuasca in Japan -(蛭川研究室ブログ記事)

2019

2018

2017

蛭川立 (2017). 『精神の星座 内宇宙飛行士の迷走録』(第二版 Kindle版)サンガ.

蛭川立(2017). 「他界体験と仮想現実」渡辺恒夫・三浦俊彦・新山喜嗣(編)『人文死生学宣言ー私の死の謎ー』春秋社, 45-68.

蛭川立(2017).「石川勇一著『修行の心理学―修験道、アマゾン・ネオ・シャーマニズム、そしてダンマへ』 星雲社(2016)」『トランスパーソナル心理学/精神医学』16, 161-163.

※ハッサーニ、S.、蛭川立(訳)(2017).「擬似物理学の危険な台頭」『パリティ』2017年6月号、54-56.

蛭川立(2017)「学生相談室と心の問題」『学生相談ー2016年度 明治大学学生相談室報告ー』明治大学学生相談室, 32-33.

2016

蛭川立 (2016). 「積極的な『沈黙』としての実証主義(心物問題の形而下学に向けて(6))」『サンガジャパン』23, 307-337.

蛭川立 (2016). 「オーストラリア先住民の現代美術(世界の街角から」『明治』64, 54-55.

2015

蛭川立 (2015). 「『世界の中心』という錯覚の由来(意識のコスモロジー)」『風の旅人』49. 17-20.

蛭川立 (2015). 「象徴的実在の領域:ポスト・コロニアル・オーストラリアの神話的世界(心物問題の形而下学に向けて(5))」『サンガジャパン』20, 316-321.

蛭川立 (2015). 「『見る』ことと『描く』こと―パブロ・アマリンゴとウスコ・アヤール絵画学校—」『紫明』37, 76-81.

2012

●Shimizu, T., Ishikawa, M., & Hirukawa, T. (2012). Negative reliability from multiple devices in field RNG experiments. Proceedings of Presented Papers of 55th Annual Convention of the Parapsychological Association, 55.

蛭川立 (2012). 「踊り続ける炭素/踊り続ける生命(意識のコスモロジー)」『風の旅人』45, 75-78.

2011

蛭川立 (2011). 『精神の星座 内宇宙飛行士の迷走録』サンガ[*1].

蛭川立(2011). 「映像を超えて 内的体験を記録/再生するということ」新井 一寛・岩谷 彩子・葛西 賢太(編)『映像にやどる宗教、宗教をうつす映像』せりか書房, 115-132.

●Shimizu, T., Ishikawa, M., & Hirukawa, T. (2011). The effects of audience size: a field RNG experiment in ballparks in Japan, Proceedings of Presented Papers of 54th Annual Convention of the Parapsychological Association, 54.

蛭川立 (2011). 「心物問題再考ー『超心理学』という自己矛盾の克服に向けて」『トランスパーソナル心理学/精神医学』11

蛭川立 (2011). 「共時性のコスモロジー―記号/宮(シーニュ)と布置/星座(コンステレーション)再考―」『トランスパーソナル心理学/精神医学』11, 44-47.

蛭川立 (2011). 「場当たり的な奇跡(意識のコスモロジー)」『風の旅人』42, 17-20.

蛭川立 (2011). 「ガンジスの砂の数ほど(意識のコスモロジー)」『風の旅人』43, 17-20.

蛭川立 (2011). 「大爆発(ビッグ・バン)としての『今』(意識のコスモロジー)」『風の旅人』44, 21-24.

2010

蛭川立 (2010). 「内部と外部/分節と自己言及(意識のコスモロジー)」『風の旅人』39, 40-43.

○Hirukawa, T. (2010), Intérieur et extérieur: Séparation et mention de soi. Aux Libres Jeux du Ciel.39, 43-47.

蛭川立 (2010). 「世界を夢見ているのは誰か?(意識のコスモロジー)」『風の旅人』40, 131-134.

蛭川立 (2010). 「始原の神話時間(意識のコスモロジー)」『風の旅人』41, 19-22.

2009

蛭川立 (2009). 「密林の茶道―茶の湯の人類学―」黒川五郎編『新しい茶道のすすめ』233-257.

蛭川立 (2009). 「星を観る眼(意識のコスモロジー)」『風の旅人』37, 29-32.

蛭川立(2009). 「神話的体験の純粋理性批判—鼎談『ファンタジーと変性意識』報告ー」『日本トランスパーソナル学会ニュースレター』(田口ランディ (2011).『アルカナシカ—人はなぜ見えないものを見るのか』42-47. に再録)

蛭川立 (2009). 「チェンマイ、彼岸の時空(意識のコスモロジー)」『風の旅人』38, 23-26.

2008

2007

2006

◎Hirukawa, T. et. al. (2006). Field REG Experiments of Religious Rituals and Other Events in Parana, Brazil. Proceedings of Presented Papers, 3rd Psi Meeting: Implications and Apprications of Psi

蛭川立(2006)「時間の彼岸ー生の根源に向けて『覚醒』すること」『MOKU』(2006年10月号), 175, 88-65.

2005

2004

●Hirukawa, T., and Ishikawa, M. (2004). Anomalous fluctuation of RNG data in Nebuta, Summer festival in northeast Japan. Parapsychological Association Convention. 389-397.

蛭川立 (2004). 「因果律、変則性(アノマリー)、明晰夢ー自由意志の性質に関する形而下的考察ー」『現代思想』32 (1), 228-237.

2003

2002

蛭川立 (2002). 『彼岸の時間―〈意識〉の人類学』春秋社[*2].
蛭川立(2002).「シャーマニズムと向精神性植物使用の通文化比較」武井秀夫・中牧弘允(編)『サイケデリックスと文化—臨床とフィールドから—』春秋社,263-282.

2001

蛭川立 (2001). 「〈他界〉の体験と時間の観念」立川武蔵(編)『癒しと救いーアジアの宗教的伝統に学ぶー』玉川大学出版部, 63-78.

蛭川立(2001)「進化心理学と人類学」『心とは何かー心理学と諸科学との対話ー』北大路書房. 210-224.

2000

1998

1997

1996

蛭川立(1996)「トランスパーソナル人類学」『トランスパーソナル学』1、82-93.

蛭川立(1996)「心という神秘ー心霊研究と超心理学」『マインド・ファイルー現代心理学はどこまで心の世界に踏み込めたか』ナカニシヤ出版, 105-116.

1995

●Yamaguchi, M. K., Hirukawa, T., & Kanazawa, S. (1995). Judgment of gender through facial parts. Perception, 24(5), 563–575.

蛭川立(1995)「セックス・サイケデリックス・サイバネティックスーエクスタシー体験の人類学試論」『ユリイカ 1995年12月号』27(14), 275-283.

1994

1993

1992

1991

蛭川立(1991).「脳と組織とコンピューターと:人間とコンピューターのいい関係はいずこに?」『JAL OA Guide[*3]』20: 1-3.



凡例 ●査読あり論文 ◎著書、論文集の一章 ○査読なし論文 △随想等 ※翻訳

この著作リストはまだ作成途上にあり、とくに西暦2008年以前のものに関しては、まだ載せていないものがたくさんあります。

このブログ、蛭川研究室新館を開設したのが2018年のことです。以降、考えたことの多くはこのブログにアップしてきました。相対的に、紙媒体で出す文章は減りました。

書籍や論文の電子化や機械翻訳も進んできましたが、YouTubeに動画をアップしてリンクしたり等々、マルチメディアな情報発信を試行錯誤しながら進めています。

原稿の依頼が多いのに甘えて簡単な調査報告やエッセイが多くなってしまい、学術論文が少ないのですが、査読のない文章でも、学術的に価値のあるものを書かなければ、と心がけています。



CE2015/10/06 JST 作成
CE2024/02/20 JST 最終更新
蛭川立

 

気候変動と人類の歴史

人類の進化や歴史上の事件の背景で気候変動が大きな影響を及ぼしたと考えられている。

https://media.chematels.com/media/01/238/%E7%94%BB%E5%83%8F-Chematels%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E7%AC%AC6%E5%9B%9E%E5%A4%89%E5%8C%96.webp 地球の気温と二酸化炭素・酸素濃度[*1]

地球全体の気候は大きく変動してきた。地球全体が氷に覆われる、全球凍結が少なくとも2回、起こったと推測されている。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f5/All_palaeotemps.png 過去5億年の気候変動。2050年、2100年の値は推計値[*2]

新生代(6500万年前以降)は全体的に氷河期に向かう寒冷化の時期であり、人類の祖先が縮小する熱帯雨林を出てサバンナで二足歩行をするようになったのも、こうした寒冷化の影響があった。

より短い時間のスケールでみると、過去100万年ほどの間に、氷河期と間氷期が繰り返されてきたことがわかる。これは、太陽と地球の位置関係が周期的に変わることによって説明されている。7〜1万年前のヴルム氷期(最終氷期)は現生人類がアフリカを出て世界各地に拡散していった時期と重なっている。

https://pbs.twimg.com/media/ECGP5BsU0AEAVKs?format=jpg&name=900x900 ヴルム氷期(最終氷期)の後は温暖な時代が続いた[*3]

その後の間氷期(つまり現在に至る時代)には気温の上昇とともに海水面が上昇した。日本では縄文海進期に相当する。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/28/Sunspot_Numbers.png 太陽黒点の観測が始まった以降の気候変動[*4]

日本でいえば平安時代ぐらいに温暖な時期があり、その後、ふたたび氷河期に向かう気温の低下が起こっている。

太陽黒点の観測が始まった後では、17世紀に小氷期があったと推定されているが、日本では江戸時代に飢饉が起こった時期でもある。

https://skepticalscience.com//pics/TvsTSI.png 1880年以降の気候変動[*5]

1970年以降、太陽の活動は低下し、ふたたび小氷期が来る可能性が議論されてきたが、その後、気温は太陽の活動とは関係なく上昇し続けている。人為的な二酸化炭素の増加によって温暖化が起こっているという説が有力になりつつある。


記述の自己評価 ★★★☆☆ (つねに加筆修正中であり未完成の記事です。しかし、記事の後に追記したり、一部を切り取って別の記事にしたり、その結果内容が重複したり、遺伝情報のように動的に変動しつづけるのがハイパーテキストの特徴であり特長だとも考えています。)


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CE2024/01/24 JST 作成
CE2024/01/24 JST 最終更新
蛭川立