視覚と美術

【講義ノート】「身体と意識」2021/01/22

身体と意識の、今年度の最終講義です。先週は、バーチャルリアリティーのことを、ずいぶんと駆け足で、早口で喋ってしまいました(→「1月15日の講義ノート」)。身体論や意識科学の授業のはずが、急にVR技術の話になったり、素粒子物理学の話になったり、な…

象徴としての世界 −バリ島民の儀礼と世界観− (改訂版)

「最初の楽園」バリの誕生 観光資源としての葬送儀礼 カネのかかる葬儀 楽しい火葬 海が象徴するもの 儀礼の象徴性 動物性の嫌悪 〈不浄〉から〈聖〉への反転 霊力の顕現 共同体の〈死と再生〉 循環する時間 「最初の楽園」バリの誕生 マレー半島の南東、赤…

個人用VR器機

没入感を作る仕組み 両眼立体視 加速度センサ ルームスケールでの移動 各種のハイエンドHMD トラッキング スタンドアロンVR HTCとOculus HTC VIVE Oculus/Facebook 解像度と没入感 没入感を作る仕組み 両眼立体視 すこし視点がずれた映像を二種類用意して、…

世界の美術全集

先史・古代を主とした美術全集 『世界の大遺跡』(全13巻、講談社)は考古学的な美術に特化した美術全集である。『新潮古代美術館』(全14巻、新潮社)は、東西の古代文明の美術を網羅している。日本の原始美術・古代美術も含まれている。ただし1970年代の刊…