テキストとして指定している『彼岸の時間』は、初版も第二版も絶版になって久しく、古書としてもだいぶ高値で取引されている。
紙の本を購入する価値は、表紙などのデザインにあるかもしれない。初版と第二版で表紙のデザインが違うので注意されたし。
『彼岸の時間』のテキストの部分は電子化され、パスワードを入力すると閲覧できるようになっているが、その後、部分を切り出して写真や動画、GoogleMapなどを組み込み、加筆修正してこのはてなブログの記事としてアップする作業を続けている。
上記のサイトに、『彼岸の時間』のどの部分から新しい記事が派生しているかの現状をまとめている。
CE2024/04/12 JST 作成
CE2024/04/12 JST 最終更新
蛭川立