【答】昨年の秋から冬にかけて、強い眠気と倦怠感が続き、外出したりメールを書いたり、仕事のほうも滞ってしま、大変にし訳ありませんでした。
2月になって、だいぶ快復してきました。1月には新型コロナウイルスに感染しました。発熱はすぐにおさまりましたが、病的な倦怠感は、後遺症だったのか。
睡眠障害は生まれつきの体質ですが、むしろ大人になってからは症状が軽くなりました。病的な倦怠感は、数ヶ月おきぐらいに悪化したり、寛解したりします。秋から冬にかけて悪化するのは「冬季うつ病」かもしれません。
慢性の精神神経疾患を疑われていれていますが、検査してもはっきりとは診断できないのが現状です。
当座、気分安定薬眠気が強いときには中枢神経刺激薬(カフェインのような作用の薬)を飲むと数時間は元気に動けるので、タイミングをみはからって服薬することで、なんとか活動できています。
以上は2024年3月現在の状況です。
より詳細な説明を書き足していったところが、学術論文のように長くなってしまいました。カットして「こちら」の記事として移動させました。