この記事には医療・医学に関する記述が数多く含まれていますが、個人の感想も含まれており、その正確性は保証されていません[*1]。
この記事は特定の薬剤や治療法の効能を保証するものではありません。個々の薬剤や治療法の適法性については、当該国または地域の法令を考慮してください。
シロシビン体験報告(2024年9月17日・慶應医学部)
hirukawa.hateblo.jp
承前。2024年9月に慶應大学医学部でオレゴン州のシロシビン療法体験について話題提供を行った。
昨日、蛭川先生 @ininsui にご訪問いただき、教室員が参加する中、精神展開剤を用いたうつ病治療のセッションについてお話をいただきました。SNSの投稿をまじえたご講演で、SNSの新たな活用法だと感じさせられました。精神展開剤について、学祭的な取り組みが発展することを願っております。 https://t.co/wFiCwTUrrI
— 慶應義塾大学医学部精神・神経科 Keio, Neuro-Psychiatry (@keionp61) September 18, 2024
普段のブログの記事にSNSやYouTubeを貼り付けたものをそのまま投影しながら発表し、議論を行ったのだが、ネットに親和性が高い、若い人たちにはユニークな試みだと評判が良かった。
「精神展開剤の現在と未来」(2025年5月24日)
- 話題提供者
(続く)
記述の自己評価 ★★★☆☆
(つねに加筆修正中であり未完成の記事です。記事の後に追記したり、一部を切り取って別の記事にしていますが、遺伝情報のような冗長性がハイパーテキストの特徴であり特長だとも考えています。)
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